アルコール検知器協議会とは

アルコール検知器の品質向上と普及を 通じて、飲酒運転根絶と健康管理を提唱。

2015年(平成27年)4月8日に、国や運輸業界から強い要請を受け、アルコール検知器の製造・販売に携わる企業によって、「アルコール検知器協議会」が発足しました。
飲酒運転による死傷事故が大きな社会問題になる中、過度な飲酒による健康障害も深刻化し、アルコール検知器の役割がますます重要なものになりつつある今日、その技術・品質の向上とともに、飲酒問題への対処・防止に対する正しい知識を啓発してまいります。

アルコール検知器協議会では、正しい知識を啓発するために、インストラクター資格を持った専門員の派遣や各種イベントでアルコール検知器の出展展示などを行っています。

飲酒運転防止インストラクター

飲酒運転防止インストラクター資格を持った専門員を講習会、安全啓蒙活動開催時に派遣します。

アルコール検知器を出展展示

交通安全大会、交通フェスティバルなど各種イベントでアルコール検知器を展示しませんか。

安全運転管理者講習での講演

安全運転管理者講習会の講演を承ります。 
(一部の地域では実績あり)

統計・事例紹介

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